アブノーマル

20代OLが”ハプバー”で体を張るかもしれない話

”ハプバー”ってどんな場所???

『ハプバー』とは。『ハプニングバー』の略です。ハプニング・・・なんだか妄想が広がる言葉です。ネットでどんな場所か調べてみると、お酒を飲むところに違いないのですが、飲んで話して盛り上がれば あんな事こんな事を客同士で始めて良い場所だそう。

す、すごい、、、

 

と言うことは、お店のそこらへんで盛り上がった男女が入り乱れていていたりするということなのだろうか、、なかなかアブノーマルすぎる、、見てみたすぎる。逆に言えば、他人の営みを肴にしながら酒を飲んでいる輩もいるということだろうか。

 

とはいえそんな場所だ。万が一自分がその輪に誘われてしまったら??ハードル高すぎなくないか!?

 

一先ずは、傍観者の一人として潜入してみよう。

 

絶対に何も事は起こさないようにしよう・・・・・!

いざ”ハプバー”へ潜入

という事で新宿某ハプバーに潜入。寂れたビルのワンフロアにありました。扉の前に行くと『会員限定』の文字とインターホン。

インターホンが押したくても押せない…急に緊張が高まりビビって来た。このインターホンを押すと、一体何が起こるのか想像が出来ない。ただただ怪しい香りしかしないこの扉を開けてしまうのか、、、

 

ピーンポーン

 

お、押した!!!!!

 

中から、結構イカツイお兄さんの登場。いかにもといった感じで普通にビビる。さてはこのお兄さん堅気の人間じゃない、、アブノーマル以前に社会的にやばい世界に踏み込んでしまった気しかしない。

 

帰りたい・・・・

 

だけど、中を一目見たい。不安と好奇心が鬩ぎ合う。

 

お兄さんに会員かどうかと聞かれ、初めてという旨伝えると、会員登録のための準備をしてくれた。個人情報などを記入して会員登録は5分程で完了。

 

待ちに待った入場です

早速扉をあけて中に通されました。目に飛び込んで来たのは、半裸でソファで寝ている若い男の子。そして半裸でボードゲームをしている男女グループ。店内でお客さんはザッと10名程いらっしゃいました。

 

お、おおお半裸率高い、、
皆様なぜ脱いでいらっしゃるんでしょう??半裸と言うことは、もしかして皆様事後なん、、、???

 

客の大半が半裸な事を除くと、至って普通な落ち着いたバーという感じです。暫く傍観していると、いつの間にか皆様しっかり服を着られていらっしゃいました。

 

いきなり客相手に話しかけに行くのも少しハードルが高かったため、一先ずバーカウンターにてお店の方とお話しをしてみる事に。意外とフレンドリーに話してくださったので一安心。

 

お話を聞いていると、行為を始めるにはお互いが同意の上、お店の方に一言伝えなければならないそう。そうすると、お店の方からコンドームが渡され、専用に部屋に通していただけるそう。(思ったよりまともそうなシステムでよかった・・・)

 
 
 

そんなこんなでお店の方とお話ししていると、常連のお客さん達がバーカウンターに集まって来られました。自分から話しかけに行く手間が省けたので助かりました..!!!!!

 

お店の方やお客さんと話していると、結構常連の方も多いのだとか。見た目の雰囲気も、いかにもウェイなお兄様お姉様が多いのかと思いきや、意外と普通の方が多かったです。ただ、見た目は普通でありながらも、中身はなかなかど変態な趣向を持った方が多いのだそう。(あまり詳しくは聞いていませんが)

 

意外とアットホームで絡みやすい雰囲気にホッとしたところで、常連の方々にボードゲームに誘っていただきました。単なるボードゲームではないです。負けたら罰ゲームに服を一枚ずつ脱いで行くというもの。(さっき皆様が半裸だったのはこういう事か…!!!)

 

ゲームに参戦

 

私を含めて女性2人、男性4人にてゲームを開始。たまたまかとは思いますが、男性陣の負けが続き、あっという間に4人ともが残すはパンツのみという半裸状態に。

 

そしてついに残すはパンツ状態の男性がフルチンに・・・なかなかシュールな絵面です。

 

なんだかんだ私は最後まで脱がずに済んだので、心の中ではかなりホッとしておりました。
と、安心したのも束の間の事です。別の男性3人グループにゲームに誘われました。折角来たからには色んな方と関わってみたい!!

 

その好奇心が仇となりました・・・

 

今度の罰ゲーム内容は負けるといきなり全裸というものでした。

 

危険な香りが・・・・・

 

と思いつつも、参加に手を挙げてしまった手前断れません。思い切って参加。何よりこの絶体絶命の状態に興奮している自分が居たのです。

 

先程より本気で勝負に挑みます。勝率は順調。気がつくと私以外の三人は既にフルチン状態に。

 

そして、ついにその時が来たのです・・・・・負けた・・・・・・私も全裸に・・・・・・流石にこれは恥ずかしい・・・!

 

と、恥ずかしがっている間もなくゲームは第2段階へ突入してしまいました。今度はゲームに負けると”鞭・電マ・尿道開発・ア◯ル指入れ・ロウソク”のどれかから選択制。ただし、連続で同じ罰ゲームは使えないというルール

 

全部嫌だ・・・・・・

 

この罰ゲームのラインナップを告げられると、全裸である事なんて、最早どうでも良くなりました。

 

という事で、全裸のままゲーム再開。

 

結果だけ書きます。コテンパンでした・・・・鞭・電マ・ロウソクやられて来ました・・・・

 

と、まあ色々と楽しんでいる間に終電の時間になったため、お暇する事に。

 

帰路に着きながら、一夜にして色んなものを捨てて来てしまった気がしますが、不思議と後悔は全くなく、むしろ充足感で満たされていました。

 

また行こう!!!!!!

 

料金システムについて

 

最後に料金システムについて簡単に書かせていただきます。ハプバー界隈は経済面では凄く女性に優しいです。大体無料〜3000円が多く、逆に男性はその4倍前後の値段が当たり前といった印象です。(需要と供給のバランスでしょうか。)カップルで行くと5000〜6000円と男性もお安く入れるそうです。

 

ちなみに、大概のお店は初回の場合、上記の値段に加えて会員登録料が必要となる事が多いです。こちらの値段も上記と同じくらいです。お財布の中身には少し余裕を持っていた方が良さそうです。

 

まとめ

私の初めてのハプバーへの潜入は、初めてとは思えないくらい楽しんだ気がしています。
ハプニングって便利な言葉です。本当に便利な言葉です。(大事なことなので2度言いました)
私自身、あの一夜の事は全てがハプニングだと思っています。

 

お店の名前は敢えて書いていませんが、気になった方はご連絡くだされば個人的にお答えさせていただきます。

興味を持たれた方は是非、足を運んでみてください。きっと自分の知らない自分に出会えます。